📓はたらくノート
フリーランスライティングリモートワーク

うつ病を経験してから、フリーランスライターに転身。自分のペースで月15万円

K
Kさん(34歳)
うつ病(寛解期) ・ フリーランスライター
2026年2月6日

自己紹介

30歳のときにうつ病と診断されました。その前から適応障害の症状があり、結局3ヶ月の休職を経て退職。元々は広告代理店の営業職でした。現在は服薬とカウンセリングを続けながら、フリーランスのWebライターとして活動しています。

会社員時代のこと

広告代理店の営業は、とにかく忙しかった。毎日の残業、休日のクライアント対応、飲み会。「みんなやっているから」と自分を追い込み続けた結果、ある朝ベッドから起き上がれなくなりました。

心療内科で「適応障害」と診断され、3ヶ月休職。復職を試みたものの、以前のペースには戻れず、結局退職を選びました。

「社会人失格だ」と自分を責める日が続いた。

退職後は半年ほど、ほぼ何もできない期間がありました。

転機:クラウドソーシングとの出会い

少しずつ体調が回復してきた頃、生活費のためにクラウドワークスに登録しました。最初は1文字0.5円の簡単な記事を書く仕事から。

最初の月の収入は2万円程度。でも「自分のペースでできる」「締め切りさえ守れば、朝型でも夜型でもいい」「体調が悪い日は休める」という環境が、思った以上に心の回復を助けてくれました。

営業時代に培った「わかりやすく伝える力」が、ライティングで活きることに気づいたのも大きかった。

フリーランスとしての工夫

今の働き方

フリーランス3年目。月の稼働は約80時間(週20時間程度)で、月収は15万円前後。多い月は20万円を超えることも。

生活コストを抑えているので、この収入で十分やっていけています。週2回の通院・カウンセリングも無理なく続けられる。

最近はSEO記事だけでなく、企業のオウンドメディアのコンテンツ企画にも携わるようになり、仕事の幅が広がっています。

後輩へのメッセージ

「障がい者枠か一般枠か」だけが選択肢ではありません。フリーランスという第三の道がある。もちろん不安定さはありますが、自分の体調を最優先にできる働き方は、回復期の自分には何より大切でした。

焦らなくていい。最初は月2万円でいい。「働けた」という事実が、少しずつ自信を取り戻してくれます。

この記事を読んだ人におすすめ

就職・転職活動の第一歩として、まずは情報収集から始めてみませんか?

あなたの体験も共有しませんか?

匿名での投稿もOK。あなたのストーリーが、次の誰かの背中を押します。

📝 体験談を投稿する
← 体験談一覧に戻る